一昨日(10/21)の美馬道場
合同クラス、
居残りクラス。
居残りクラスのスパーリングは顔面突き、簡単な組技有りでのスパー。
顔面突きへのディフェンスはブロックをなるべく用いず、突きへの手での捌き、もしくはステップでの体捌きを用いるように指導しています。
ブロックをなるべく用いないことは、反応及び間合い感覚を練り上げるのに良いと個人的に思います。
反応、間合いはいかなるスタイルの組手においても、重要な骨子となると思います。
道場生には、様々なスタイルの組手に対応できようになってもらいたいと思います。
さて、兵庫錬成大会、四国錬成大会の支部内締め切りが迫っております。
兵庫錬成大会は明日の10/24㈭、四国錬成大会は11/2㈯です。
参加予定の道場生はお忘れなく、早めに申込書を提出してください。