縛りを根気よく。

　昨日(1/22)の鴨島道場。

　少年部クラス、約束組手。

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　一般部クラス、スパーリング。

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　居残りクラス、ミット&サンドバッグ。

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　少年部クラスの約束組手は、左右のハイの受け返し、ワンツー・ハイの受け返しを2秒間隔で。

　昨日のブログに載せたミット同様、動きの速さへの意識として、受け返しでも秒縛りで段階的に手数・足数を増やして行きます。

　中・低学年以下の道場生は動きが覚束ないため、秒縛りについていけていませんが、稽古で縛りを根気よく課していくことで動きの速さを体得して欲しいと思います。