土曜日(5/23)の鴨島道場。
17時~17時40分(小学生以下)
18時~18時40分(小学生以下)
19時~19時40分(中学生以上、小5・6年生も可)
20時~20時40分(中学生以上、小5・6年生も可)
マスクについて文部科学省から、学校の体育の授業においてマスク着用の義務は求めないとの報道がありました。
マスクをつけての運動における、呼吸への負担を懸念してのことですが、西南支部においても稽古中のマスクは外すようにしました。
ただし道場への入退場時のマスク着用は義務とし、道場生の稽古中の一切の発声は無しとします。
稽古中の発声厳禁については、事態の必要性、例えば稽古中にトイレに行きたくなった等の場合は除きます。
土曜日の稽古では、幼年、低学年の子ども達もおしゃべりをすることなく、発声制限のルールをよく守っていました。
これからしばらく、制限の多い稽古となりますが、稽古での制限は子ども達の非認知スキルを高めるように思います。
久しぶりの稽古再開で改めて思うところは、道場生の非認知スキルは高いように思います。
道場生には今後、その非認知スキルを一層高め、同じく様々な制限が求められる学校生活で模範的存在になって欲しいと思います。
さて、ヘッドギアの飛沫カットインナーシールドが入荷しました。
本日の美馬道場の稽古より、販売いたします。(価格1枚660円)
また西南支部ではシールド装備のヘッドギアを着用し、距離をとった対人稽古のうちスパーリングのみを解除として、スパーリングを再開いたします。
ヘッドギアを持っていない道場生には、シールドは購入してもらいますが、ヘッドギアは道場常備(消毒済み)のものをお貸します。
休講前、稽古でスパーリングを行っていた道場生は、稽古参加時はヘッドギアとサポーターを忘れないようにしてください。