徳島 空手 逢坂道場日記

本格的、楽しい、ソフト、色んなの空手の稽古、レッスン、練習を綴ります。

本能的に高めようとする〝躱す〟という反応

 低学年以下の道場生は、スパーリングでの反応が年齢ゆえに総じて未熟です。

 しかし時折、良いタイミングで相手の技に反応し、上手く躱す動作を見せることがあります。

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 低学年以下の年齢から〝躱す〟という反応力を高めていくことは、その後の運動神経の発育に大きく関与するものであり、人間は〝躱す〟という反応を本能的に高めようとするものと個人的に思ったりします。

 〝躱す〟という反応を本能的に高めようとする根拠は、子ども達がよく〝鬼ごっこ〟に興じることから感じますが、〝躱す〟という反応は人間に必要な運動機能の中で重要なウェイトを締めるようにも思います。

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 少年部指導ではディフェンス練習として〝躱す〟動作の発達を低学年以下の年齢から意識して指導していますが、スパーリングは〝躱す〟反応動作を引き出す良い練習形態になるように思います。

 

 さて昨日の一般部クラスでは私もスパーリングに参加しましたが、上段を被弾、おまけに軽く口の中を切り出血。

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 他人事でなく、自身の〝躱す〟反応動作を高めていかねばと。

 

 昨日の美馬道場の稽古

 少年部クラス(19 時~20 時)


www.youtube.com

 一般部クラス(20 時15 分~21 時15 分)


www.youtube.com

 5.25.2021 記