徳島の空手道場 逢坂道場日記

徳島の空手道場、逢坂道場のブログです。

6.3.2020鴨島道場 至高のトレーニング

 昨日(6/3)の鴨島道場。

 18時~18時40分(小学生以下)

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 19時~19時40分(小学生以下)

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 20時~20時40分(中学生以上、小5・6年生も可)

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6.3.2020鴨島道場スパーリング

 飛沫シールド・ヘッドギアでのスパーリング。

 稽古には定着してきましたが、初めての人はやはり呼吸がしづらいとのこと。

 昨日の稽古後は、壮年道場生の方に上記のご意見を伺いました。

 また「呼吸はしづらいけど、心配機能が高まりますね」との、ご意見も伺いました。

 稽古しづらい状況でもポジティブに捉えるご意見は素晴らしく、指導者としてはとても嬉しく思います。

 しかし私も同様ですが、壮年世代は血圧の上昇等、体調に変化があり、血圧と呼吸の関連性といったことを詳しく調べた訳ではありませんが、体調の変化がある壮年世代の方に、呼吸への負荷は危険なように思います。

 そこで「呼吸がしづらい状況で、さらに呼吸に負荷をかけるべく運動強度を高めるより、呼吸を調整するような動きを心掛けましょう」といったことを指導させていただきました。

 レブナマスクのように呼吸に負荷をかけるトレーニングも効果的のようですが、個人的にはそれは若いトップアスリート向けのように思います。

 世間は若いトップアスリートのトレーニングを至高のトレーニングとしがちですが、個人的に至高のトレーニングとは、幼年~中高年に至るまで、その世代にあったトレーニングを欠かさないことだと思います。

 コロナの影響を受ける現状にあって稽古をすることは、それ自体、至高のトレーニングであると思います。

 空手において、至高のトレーニングは、至高の身体パフォーマンスを生むものと思います。

 至高の身体パフォーマンスを目指して、頑張っていただきたいと思います。

6.3.2020徳島市加茂道場 ポジティブな姿勢

 昨日(6/2)の徳島市加茂道場。

 小学生以下のクラス

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 中学生以上(小5・6年生も可)のクラス

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 稽古参加者の顔ぶれも、コロナ禍以前に戻りつつあります。

 道場の日常が戻ってきたようで、とても嬉しく思います。

 しかし地域によっては再感染拡大の兆候が見られ、コロナへの不安は消え去りません。

 WITHコロナがキーワードとなる社会において、それは誰しもが不安を抱える社会でもありますが、その中で稽古に参加する道場生、お子さんを道場に送り出す保護者の皆様の意図を、指導者として汲んでいかねばと思います。

 現状、私は道場生が稽古する姿に、コロナに対し、ただ恐れおののくのではなく、いわゆる〝正しく恐れる〟コロナに対するポジティブな姿勢を感じます。

 その姿勢に、どう応えていくか?


6.2.2020徳島市加茂道場 スパーリング

 様々な思慮を重ねていかなくてはなりませんが、根幹はやはり、しっかりとした空手の指導を行っていくことか。

6.1.2020美馬道場 息の調整

 昨日(6/1)の美馬道場

 小学3年生以下のクラス

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 小学4年生以上のクラス

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 飛沫シールド装備のヘッドギアをつけてのスパーリングが定着しつつありますが、道場生からの呼吸のしづらさがちらほらと聞こえてきています。

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 呼吸のしづらさは、私も飛沫シールドをつけてのスパーリングを事前に試しているので認識はあります。

 認識の上、感ずるところは、呼吸のしづらさは慣れてくると思います。

 具体的な慣れる手段はスパーリング中、息を整えることを意識することです。

 スパーリング中「息が乱れてきたかな」と思えば、息を吐くことを意識し、深めの呼吸を心掛けて欲しいと思います。

 試合で息を整えることは難しいと思いますが、練習であるスパーリングでは十分可能です。

 常々指導しているライトスパーリングは、呼吸に意識を向ける余裕を持つためでもあります。

 幼年、低学年の道場生はそういった意識は難しく、スパーリングのラウンド数を減らして呼吸のしづらさに対応しますが、中学年以上の道場生は逆に一定数のラウンド数をこなしても息が乱れないスパーリングを目指してもらいたいと思います。

 型の三要素の一つに〝息の調整〟がありますが、現状の組手稽古は型の教えを実践する機会であるように思います。

 空手を問わず武道・武術は形骸化しやすいものですが、あらゆる機会を捉えて実践的なものへとフィードバックしていきたいと思います。

5.29.30.2020 徳島市加茂道場 鴨島道場 受け返し

 金曜日(5/29)の徳島市加茂道場

 小学生以下のクラス

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 中学生以上(小5・6年生も可)のクラス

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 土曜日(5/30)の鴨島道場

 小学生以下のクラス

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 小学生以下のクラス

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 中学生以上(小5・6年生も可)のクラス

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 中学生以上(小5・6年生も可)のクラス


5.30.2020鴨島道場 受け返し


 受け返し棒の使っての練習は幼年、低学年の子ども達も行っています。

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 彼らはディフェンスにおける手の裁きなど、細かい点はなかなか難しいですが、相手の攻撃に見立てた棒を避けるといった反応は出来ています。

 細かいティフェンス動作も出来るに越したことはありませんが、ディフェンスの根本である反応・反射が出来ている点で練習効果はしっかり追えています。

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 個人的に反応・反射は空手における最重要項目であると同時に、人の社会生活における運動においても筋力同様の重要項目と思います。

 幼い時から、しっかり反応・反射能力を高めて欲しいと思います。

5.28.2020 美馬道場 基本→移動→型

 昨日(5/28)の美馬道場。

 19時~19時40分(小学3年生以下)

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 20時~20時40分(小4年生以上)

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 通常クラスの稽古では、基本→移動→型の流れを欠かさず行っています。

 現在40分の稽古時間で上記の流れも短縮し、15分~20分で済ませます。

 稽古で行う事の種類を毎回変え、号令の本数を減らし工夫しています。

 6月半ばに全てのクラスの稽古時間を1時間に延長しますが、今後1時間よりも稽古時間がさらに延長しても、基本→移動→型に所用する時間はこのままで行こうかと思います。

 私が極真空手を習い始めた道場では、基本だけでも40分行っていました。

 今後の稽古方針となる基本→移動→型の所用時間短縮は、それらの軽視ではありません。

 私的には、むしろ重視しています。

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 基本→移動→型は、空手の空手らしい動きを練り上げると思います。

 そしてその動きは本来、どのようなルールの組手にも適応できるものと思います。

 空手らしい動きとは、個人的見解として動作における空手の特徴的な軸の作り方と思います。

 最近の指導では、動作の中で動きをしっかり止めることを喚起していますが、動きを止めることが軸の構築になると思います。

 動きの軸に空手の動きの本質があると思いますが、時代、情勢に稽古が変容が求められても本質は守って行きたいと思います。

5.27.2020 鴨島道場 受け返し棒

 昨日(5/27)の鴨島道場。

 18時~18時40分(小学生以下)

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 19時~19時40分(小学生以下)

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 20時~20時40分(中学生以上、小5・6年生も可)

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 21時~21時40分(中学生以上、小5・6年生も可)

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 距離をとっての対人稽古では、2mの距離を取れる受け返し棒を使っています。


5.27.2020鴨島道場 受け返し

 受け返しのタイミングは、組手を優位に運ぶ決め手になると個人的に思います。

 稽古では、欠かさずにやっていきたいと思います。

 現在、距離をとっての対人稽古はスパーリングのみ解除していますが、6月半ばからスパーリング以外も解除予定です。

 しかし受け返し棒の活用は、解除後も続けようかと検討中です。

 上段系の蹴りに対しての受け返しを行う場合、仕掛ける側があまり上段系の蹴りが得意でない場合がありますが、受け返し棒の活用はそこを補えるかと。

 稽古指導は、常に試行錯誤です。

5.26.2020 徳島市加茂道場

 昨日(5/26)より再開の徳島市加茂道場。

 18時30分~19時10分(小学生以下)

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 19時30分~20時10分(中学生以上、小5・6年生も可)

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 稽古後は、一般部の方々と久しぶりの談笑。

 話題は、緊急事態宣言中の外出自粛でよく見ていたというユーチューブでした。

 格闘技系のユーチューブをよく見られていたそうですが、お話を伺い、とても興味を覚えてので、教えていただいた動画をじっくり見てみたいと思います。

 久しぶりの談笑は楽しかったですが、話題が武道や格闘技ばかりになっていたのに「やはり皆さん、武道や格闘技が好きなんだな」と改めて思いました。

 好きであるところも、武道家や選手への単なるファン目線ではなく、武道家や選手が使う実際の技に対して興味を示されていたのは、単なるファンとは一線を画すところに思います。

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 コロナ禍は私の空手観に変化を与えましたが「武道、格闘技が好きで空手を稽古をされている方々に対しての稽古も見据えていかねば」と思います。