空手のススメ、徳島の田舎道場から

written by 逢坂祐一郎(新極真会 第8回世界大会 2位)

2022-05-31から1日間の記事一覧

私がスパーリング、組手で泣いてしまうことを、容認しつつも根本として否定する理由

少年部、特に幼年、低学年のスパーリングは、最初からヒートアップしがちで途中で一方が泣いてしまうことがよくあります。 相手が泣いてしまった場合、加減をするようには、特に注意を払って指導しています。 スパーリングで泣いている相手への加減は、ただ…