昨日(5/14)の自主練習。
プランク
(エルボー×3セット、左右サイド・各1セット、1セット1分・インターバル10秒)
四股踏み(5分)
フルコン・スパーリング(3分×5・インターバル15秒)
グローブ・スパーリング(3分×5・インターバル15秒)
ヘッドギア・スパーリング(3分×5・インターバル15秒)
視界制限されるヘッドギア・スパーリングでは、一瞬の居着きが決定的な被弾となります。
上級者になるとあまりヘッドギアギアをつけての練習はしなくなりますが、居着かない、反応、反射を高めるためにはスパーリングでのヘッドギアの装着は、大いに効果があるものと個人的に思います。
また様々な攻撃を認めるスパーリングでこなすことで、柔軟な反応、反射が生まれ、ひいては競技ルールの組手にも良好に反映されるものかと。